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自分の感情を分けてみることできましたか?
一日お疲れさまでした。
今日一日、どれだけの感情を感じましたか? 自分の分、家族の分、周りの人の分…
エンパスの私たちは、本当にたくさんのことを感じて生きています。
「もっと強くなりたい」 「しょうがないか…」 そう思うこともあるでしょう。
少し見方の角度を変えてみましょう
「この感受性があったから、救われた人はいませんか?」 「この共感力があったから、築けた関係はありませんか?」
きっと、たくさんあるはずです。
子どもの小さな変化に気づけるのも、 パートナーの疲れを察することができるのも、 友人の本当の気持ちに寄り添えるのも、
すべて、あなたの特別な感受性があるからです。
今夜は、感じすぎる自分を責めるのではなく、 「よく頑張ったね」と声をかけてあげてください。
あなたは、とても価値のある存在です♪